青白パーレンチャン('16.8.28)
こんにちは。飽きたといいつつ2回目の投稿になります。
今回は以前twitterで晒したパーレンチャンの解説になります。
パーレンチャンを色々試した結果このカラーリングに落ち着きました。
他に試したのは
- 青単
- 青黒
- 青赤
- トリーヴァ(青緑では利点が見出だせなかった)
辺りですね。
レシピは下の画像になります。
(一応レシピです、画像で分かる方は飛ばして構いません。)
1 x スパイラル・ゲート
4 x エマージェンシー・タイフーン
1 x 魂と記憶の盾
4 x ピーピング・チャージャー
4 x 超次元ブルーホワイト・ホール
4 x 英雄奥義 スパイラル・ハリケーン
4 x 龍素記号 Ea パーレンチャン
1 x ホーガン・ブラスター
2 x コラプス・ウェーブ
3 x 術英雄 チュレンテンホウ
2 x 反撃のサイレント・スパーク
3 x 超次元ガロウズ・ホール
4 x 目的不明の作戦
3 x アルカディア・スパーク
3 x 勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x 時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト
1 x 勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
1 x ヴォルグ・サンダー/雷獣ヴォルグ・ティーガー
1 x 時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート
1 x 勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン
では各カードについて軽く解説をしていきます。
《スパイラル・ゲート》
軽減系やトリッパーに間に合うバウンスで終盤も余ったマナで打てるのが優秀です。
《エマージェンシー・タイフーン》
ピーピングチャージャーを3ターン目に打ちたいのと目的不明との相性の良さで採用、手札に青白の多色がだぶつくので潤滑剤として優秀です。
《魂と記憶の盾》
スパゲと同じく軽量除去で優秀です。パーレンチャンのブレイクを安全に通すことも出来ます。
《ピーピング・チャージャー》
青唯一の3コストチャージャーなのでガン積みです。
盾を見る効果も少なからず有効に働きます。
《超次元ブルーホワイト・ホール》
青白というカラーリングの最大の利点で、ビート相手に勝つためには必須です。
目的不明含め8枚体制は他のデッキにはない利点なので禁断相手には7マナ揃えれば2種類のマナ武装で粘り勝ちも出来ます。
《英雄奥義 スパイラル・ハリケーン》
準青単にする大きな利点、禁断入りの相手に対して有利に動けるカードです(勝てるとは言っていない)。
ピタゴラスと比較すると。
こちらの利点は
- 1コスト軽くパーレンチャンとコストが被らない。
- 全体除去なので剣等の3体以上並ぶデッキに有利、
- 自分のクリも1体バウンス出来るため過剰にだしたプリンを戻せる。
等が挙げられます。
《龍素記号 Ea パーレンチャン》
やっぱり無限攻撃系はロマンが有りますね。
ウンリュウやホイール、イカズチ、ヘルスラッシュ、ガイグレン辺りも面白いですよね。
攻撃が止まっても増えた手札で戦います。
クリは7枚ですが止まるときは止まります。
《ホーガン・ブラスター》
相手ターンにパーレンチャン出せますよ。
運要素が強いですがクリメモを採っていない為山札をシャッフルできるカードは貴重です。
《コラプス・ウェーブ》
非常に小回りの効くカードです。
- 相手へのランデス
- 自分のマナ回収
- パーレンチャンの攻撃1回確定させる
等の役目が有ります。
5c相手に色を弾いてデブを出させないなんてことも。
《術英雄 チュレンテンホウ》
準青単にする利点その2です。
パーレンチャンが通らない相手に対しての有効札兼防御札となります。
コラプスやガロウズ辺りが2回打って強い呪文ですかね。
- ブルホワでシュヴァル→ガロウズ×2でデモコマ2体覚醒
- ブルホワでプリン→ガロウズ×2で唯我独尊リンク
もできます。
《反撃のサイレント・スパーク》
青白のトリガー呪文その1、アルカディアスパークは目的不明に反応しないためこちらも数枚挿しておきたいと思い投入。
2回打ってもドロー効果は腐らないので安定性は高いです。
《超次元ガロウズ・ホール》
バウンス付きの次元穴で汎用性が高く、上にも書いたようにブルホワ+これ2回打ちで唯我独尊とシュヴァル覚醒のプランが取れます。
《目的不明の作戦》
相性がいいカードが非常に多くデッキの嵩増しにもなる優れもの、シャッフル手段をホガブラしか搭載してないためボトムの再利用ができるカードの採用を検討中。
《アルカディア・スパーク》
青白のトリガー呪文その2、除去能力持ちで優秀、目的不明に引っかからないがそれを差し置いても十分なスペック。
《勝利のプリンプリン/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》
ブルホワの仕込み時だけでなくトリガー目的不明ガロウズから2体止めたり。
《時空の霊魔シュヴァル/霊魔の覚醒者シューヴェルト》
スパイラルハリケーンをトリガーで打った際に返しでブルホワで止めるクリーチャーがいない時に出します。
覚醒条件がガロウズ×2で揃い、アルカディアスパークの条件を誘発することもできます。
《勝利のリュウセイ・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》
ピーピング→パーレンチャン→ガロウズで動いた時に出します。
次ターンにプレイを縛れない場合は無理して出しません。
《ヴォルグ・サンダー》
呪文が多い相手に打ち込んだり、スパイラルハリケーン+目的不明あたりと合わせて遅延LOができるかも?
基本はシュヴァル覚醒用です。なので別のガロウズで出せるエンコマ/デモコマでも良かったりしますがとりあえずワンチャン作れるこのカードで。
《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刃の覚醒者ダークネス・ガンヴィート》
ガロウズで2除去できるカードでシュヴァル覚醒用です。コイツ自身は殆ど覚醒できません。
《勝利のガイアール・カイザー/唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》
汎用性の高いカードで主にリンク用と打点+1で勝てる場面で使います。
・候補カード
《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》
ヴォルグへの弱さ、山札シャッフル(なお墓地リソース)、クリーチャーサルベージの問題を1枚でこなす優秀な子、これで大会出るなら必須ですが大会は出ないんで。
《クリスタル・メモリー》
クリーチャー引き抜きに欲しいカードのサーチ等役目は多いが枠と打っている暇がないのが現状
《ジャッジメント・タイム》
まだ出ていないんで試していませんが色も効果も優秀で青いエタトラとして機能してくれるのではないかと期待しています。
《金色証明》
《シャドーウェーブ・サイクロン》
《龍脈術 落城の計》
フォートレス等のメタとして検討中、おそらく金色証明の方が強い。
この間ジュダイオウでパーレンチャンが殴れない事案が発生したので。
スパイラルハリケーンが強すぎて微妙な立ち位置。
クリメモが入るなら4→5で2バウンスと動けるので1枚投入するかも。
《龍素の宝剣》
マナ回収を行いつつ相手を除去することができます(しかし強制)。
書いてあることは弱くないんですが…
《カモン・ビクトリー》
ふざけ過ぎましたすみません。
各デッキとの相性(書いてて悲しくなってきました)
・対ドギラゴン剣
勝ち筋の7割が禁断勝ちです。ブルホワ+スパイラルハリケーンで遅延して相手に何度もコマンドを出させて最後に盾からトリガー出して勝ちます。
ラフルルやレッドZ、リバホ+ヴォルグが入っているタイプは相手にしなくていいです。
・対赤黒デッドゾーン
対ドギ剣と同様禁断勝ちします。ドギ剣以上に盤面に触れるカードが多いうえ、ハンデスが絡んでくるためほぼ無理です。
・対天門
ヴォルグ打ち込んで終わり。
ピーピング→コラプスでランデス→ガロウズヴォルグで勝てるかどうか。
・対ドロマー(青黒ハン)
バトウ、ヴォルグでお葬式
・対サザン
シドがいるため盾の踏ませ方によって変わってきます。
ラフルル入りはもうどうでもいいです。
あちらは除去を持っていないためチュレンテンホウまでつなげば割と勝てます。
・対5c
相手の序盤の動きにパーレンチャンが間に合ってコラプスで色弾ければ取れる感じです。
最近リバイヴ入りがあるのでそれからのヴォルグでも死にます。
・対サソリス
序盤にバウンス連打で龍解阻止しつつパーレンチャンまで繋げます。フォートレス除去が入れば勝率は上がると思います。
枚数や不採用カードの理由等質問があれば受け付けますのでコメントまたはtwitterからお願いします。
5色ジャックポットエントリー(’16.8.26)
初めてのデッキ投稿ということで早速ガチロボ♡…と言いたいところですがもう握る予定がないメンデルミラクル型のジャックポットを供養替わりに掲載したいと思います。
レシピは下の画像になります。
(一応レシピです。画像で分かれば飛ばして構いません)
4 x メンデルスゾーン
4 x フェアリー・ミラクル
1 x ホーガン・ブラスター
1 x ミステリー・キューブ
4 x 龍秘陣 ジャックポット・エントリー
4 x 青寂の精霊龍 カーネル
1 x 音感の精霊龍 エメラルーダ
1 x 壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ
2 x 龍素記号Sr スペルサイクリカ
4 x 恐・龍覇 サソリスレイジ
3 x 界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ
1 x ボルメテウス・ブラック・ドラゴン
4 x ニコル・ボーラス
3 x 百族の長 プチョヘンザ
1 x 偽りの王 ハチャトゥリアン
1 x 光神龍スペル・デル・フィン
1 x 勝利宣言 鬼丸「覇」
1 x 龍魂城閣 レッドゥル
2 x 龍魂教会 ホワイティ
1 x 侵攻する神秘 ニガ=アブシューム/五邪王 ニガ=ヴェルムート
1 x 恐龍界樹 ジュダイオウ/恐・古代王 サウザールピオ
1 x 始原塊 ジュダイナ/古代王 ザウルピオ
1 x 卵殻塊 ジュラピル/生誕神秘 ル=ピラッジュ/成長類石塊目 ジュランクルーガ
1 x 浮遊する賛美歌 ゾディアック/賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア
それでは各採用カードについて軽く説明をしていきます。
《メンデルスゾーン》
1枚で2ブーストできる可能性があるカードです。
ビートに対してはデブマナである5マナを序盤の到達目標としているのでこのカードが弱いはずありません。
相手に先行を取られても2ターン目タップインでも赤緑を揃えておけばトリッパーを投げられても3→5で繋げることができます。
ライフシャワーと比べるとトリガーがついていないのが比較する点だと思います(シャワーは終盤腐らないなどほかの利点もありますが)。
トリガーが付いているとは言えあちらが1枚ライフ→盾からライフで2ブーストですが、こちらは1枚で2ブーストすることができ、盾からのブースト期待が出来ない代わりに、殴ってこないor盾に埋まっていない場合のブーストではこちらの方が上になります。
吸い込む等の4コストのカードに安定して繋げられてトリガーもついているといえば聞こえはいいですが、自分は今の環境ではジャクポはブーストの速度が勝敗を分けると思っているので断然こちらです。
宝箱とは役割が全く違いあちらは質でこちらは量のブーストですので割愛します。
《フェアリー・ミラクル》
5色の基本ブーストカードで3ミラクル→ジャクポの流れが美しいです。
2ブーストできるカードを8枚採りたいのでこちらも4です。
《ホーガン・ブラスター》
《ミステリー・キューブ》
ジャクポ4枚ではブーストが成功してもハンドに打つべきカードがないという状況があることと、トリガーのため受けカードになることから投入しました。
メンデルの成功率が下がってしまいますが、それでも投入する価値のあるカードだと思います。メンデルから3ターン目に打てるのも良い点です。
《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》
今の環境では早期にこれを打って回答札を出すことでゲームを有利に進めていき勝利に繋げるというのが簡単に達成できる印象です。
基本コントロールorループにはボーラス、ビートにはレイジジュダイオウを目指して動いていきます。
《青寂の精霊龍カーネル》
ドラゴントリガーとして他と一線を画するカードです。
プリン効果+ブロッカーという効果と自身の持っている文明で様々な相手に活躍することができます。
メンデル→カーネル→次ターンチェンジプチョの流れは対サザンあたりで結構使います。
《音感の精霊龍 エメラルーダ》
禁断の残っている相手に対してカウンターするための盾を追加するカードとしての使うのが一番多い使い方です。
他にもパクリオガドホで埋められたカードを回収したり、リスに対してデブを早投げしたりします。
《壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ》
ジャクポでの採用率はあまり高くないみたいですがとてもオススメしたい1枚。
役割としてはサソリス、イメン、サザン、(黒単)に対して全体除去に限らず、
・プチョが1回のみ(ドミノ自身がマナに行くため)ドギ剣を除去できる
・勝ガがジュダイオウに引っかかるパワーになる
・対ドロマーにおいて特攻が機能しなくなる(おまけにベララー除去)
等多くの活躍が期待できるカードです。
自分も千葉csでは上のような使い方で取った試合もあるので現環境の-1000はとても強力だと思います。
《龍素記号Sr スペルサイクリカ》
ジャクポで捲れる山札の数を2倍にするカードです。
この部分が大事で最速で回答を投げなければいけない場面が多いので採用しています。他のジャクポに比べて使いまわすカードは弱いかと思います。
《恐・龍覇 サソリスレイジ》
このデッキのキーパーツで4以外はありえないと思っています。
イーヴィル、ブラックを止められるジュダイオウ、対コントロールで龍解するタイミングさえ選べば勝てるニガアブシューム、SA化することでプチョまで繋げられるレッドゥル…選択肢が強すぎます。
自身の効果も1ブースト+ガードマンでジャクポで6→8と腐りません。
デッドマンは的になることと生き残れば膨大なアドバンテージを獲得できることが異なる点ですが、レイジとは6から8へ繋げられる点で安定性で差をつけられていることとと、手札が枯れやすいジャクポというデッキタイプであの効果をどこまで使えるかというところがあります。
DS期あたりならば13マナまで溜まった際にデッドマン→ジュダイナでマナから龍召喚の流れはとても強かったのですがそこまで待ってくれるデッキはもうないんじゃないかと思います。
《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》
4枚と悩みましたがこの枚数で妥協しました。
禁断への勝ち筋と防御札+反撃札として投入しない理由はありません。
《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》
黒+赤というカラーリングと天門への詰め札として採用。
除去効果も腐らず複数枚投入も考えています。
《ニコル・ボーラス》
ジャクポのキーカード、自身の色と早投げしたときの強さは言うまでもありません。
天門相手にボル黒とデルフィンが見えなかった場合には2パン→これ出して2パンのルートを取る場合も。
《百族の長プチョヘンザ》
カーネル、レイジ、デブあたりからチェンジします。
全体除去とタップインが非常に噛み合っており強力なカードです。
《偽りの王ハチャトゥリアン》
黒が足らずボル黒2枚目と悩んでこちらを投入。
・ドギ剣破壊→レイジ
・ギョギョウ破壊→ドミノ
・シャチホコ(ガンヴィ)破壊→サイク
あたりがよく使います。マナに除去されたドミノを出せるので1種のマナ回収としても機能します。
《光神龍スペル・デル・フィン》
現環境ではナインよりも優先すべき札です。
基本的にデルフィンを除去でき、ナインを除去出来ないパワーラインの除去をもつデッキは呪文メタに強いor刺さらないです。
バトリベンジ等の除去ドラゴンに弱く見えますが、ハンドに呪文が1枚あると射程範囲から外れる上に呪文がハンドに0の状況でこのクリーチャーを除去しても次のトップで呪文を引けなければ1ターンもらったも同然です。
呪文がハンドにあると除去出来ないパワーラインの除去を食らったら1ターン+情報アドを貰えたと考えられるわけです。
デルフィンとナイン両方射程範囲の除去に関しては除去直前まで情報アドをもらえるこちらの方が上です。
それどころかパワーが上がれば射程から逃れる可能性もあるのでパワーの高さ以前にスペックがこちらのほうが圧倒的に上だと思います。
あちらと比べた欠点としては封印を外せない、チュートピアモモタロスに侵略できない等でしょうか。
《勝利宣言 鬼丸「覇」》
ワンチャンを狙えるカードです。
真面目に言うとサソリス等のコストが低いデッキへの〆のカードとなります。
特にサソリスはマナへの除去しかないためル=ピラッジュ+マナに覇で勝ちに行くことができます。
ジャクポで山を弄れるので9コス以上が入っていないデッキはそのまま〆に行けるのが強いです。
《龍魂城閣 レッドゥル》
レイジをSAにしてプチョを生み出せる重要なカードです。
1回しか使わないかなと思って1枚にしましたがホワイティを思ったよりも使わないためこちらを2枚でも良さそうです。
《龍魂教会 ホワイティ》
汎用性が高いフリーズカードです。
しかしカーネルでいい場面が多数あり1枚に減量します。
《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム/五邪王 ニガ=ヴェルムート》
対コントロールへ龍解して打点を作りつつ、ボーラス+αを握れるのが強いです。
表面の効果もこのデッキには噛み合わないカードがなく強力です。
《恐龍界樹 ジュダイオウ/恐・古代王 サウザールピオ》
イーヴィル、ブラック、ウララー等の環境に存在する多数のウィニーを止めることができるカード、次元穴から勝ガで何かするのがメインのデッキが増えてきたらレイジ減量します。
《始原塊 ジュダイナ/古代王 ザウルピオ》
ジャクポで最速で出した時に相手の行動で次除去を受けなさそうな場合に装備して次ターンボーラスに繋げます。
裏側のダイレクトを食らわない効果は表面のおまけで考えると強いです。
《卵殻塊 ジュラピル/生誕神秘 ル=ピラッジュ/成長類石塊目 ジュランクルーガ》
マナから覇、デルフィンを出すために立てます。一応除去を受けない殴り手としても。
場を並べておけば魔天降臨のメタにもなります。
《浮遊する賛美歌 ゾディアック/賛美の精霊龍 ハレルヤ・ゾディア》
この枠はほかの方の構築を参考にしました。
プチョでドギ剣が消せます、倒せます。役割はこの1点のみですがドギ剣が多すぎてこれだけの理由で採用に値します。
メンデルミラクル型よりもライフ吸い込むや宝箱型をよく見ますがこの型も弱くはないので資産が余っていたらぜひ組んでみてください。
枚数や不採用カードの理由等質問があれば受け付けますのでコメントからお願いします。